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気がつけば明日は菊花賞。しかし、競馬のほうには頭が回らない日々が続く。 東京電力支社の「検針員募集」張り紙山手通り沿いの東京電力支社の窓には「検針員募集」と窓に張り紙がされていた。団塊の退場による新卒需要が高まったことと、派遣労働などに労働者が狩り出された影響はこんなところにも出ていたのか。申し訳ないが、検針員の賃金は安い。労働力の供給が逼迫すれば、賃金の安い職種からは人は抜けていかざるを得ないため、「検針員募集」を窓に張り出さざるを得なくなったと理解するしかなくなっている。 現実の景気が急速に悪化しているのは周知の通りで、高級車を中心に車が売れなくなってきたとか、マンションの売れ行きが急速に低下しだしたとかの形で実態に現れている。別府や由布院では韓国からの観光客が激減する状況によって稼働率が急落してみたり、海外からのツナ需要急減でカツオの在庫が急増すると言った、間接的な影響も出始めている。 浅井企画の移転前フロアは空いたままだった山手通りを東に進み、国道1号に入ってから五反田駅構内を突っ切るコースを取った。 ※帰宅後に調べたところ、国道1号の向かい側のampmが1Fに入居するビルに引っ越していました。 それ、総理にかけあってみますこれは、街に張り出される公明党の吹き出しポスターの一つ。1ヶ月前に旭川で見かけたのが最初だった。現在は連立与党にいるので間違いではない。しかし、「かけあって」と言うのは、単独与党になれないことの現われでしかない。ついでに、11月30日とされる総選挙で民主党陣営が過半数を取ってしまったら、「かけあう」どころか総理から批判を大量にブッカケられるのがオチとなる。吹き出すどころか失笑を禁じえなかった。近くにある天理教の施設の人が見たら罵倒するに違いない。 島津山の光景さらに歩を進め、島津山の邸宅街に入った。でかい家が並んでいる。この一帯にはどこの政党のポスターも貼られていない。さすがだ。 ねむの木の里島津山の中には、公園と言うにはあきらかに大げさな警備装置を施される緑地がある。美智子皇后陛下が結婚前を過ごした正田邸の跡地が、ねむの木の里。 五反田放浪記の終わり五反田を出て上大崎に入ってしまった時点で自動的に終了となった。歩き続けて白金台の自然教育園方向に向かった。某お笑い芸人とか、V6井ノ原=瀬戸朝香が結婚式を挙げたところを過ぎて、教育園を前にする形になった。人とか車でうるさいことは全然ないが、カラスの鳴き声が多数聞こえる。 カーカー カー カーカァーカー 四方八方からカラスの泣き声が聞こえてくる。自然教育園の森がカラスの住処になっていると理解しながら、放浪記を終えることになりました。 |
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